更新情報130324
2013年 03月 24日
(#61)
シーズン3、後半のスタート。
「書いていたら、けっきょくこうなってしまう」というのは
甘えではなく、偏りでもなく、単なる作風であるという説。
僕が考えている「ユージュアル」のあるべき姿と、
読んでくれているすばらしい人たちの「ユージュアル像」
みたいなものが
どこか違って見えるのは、そのせいなのかもしれません。
だからどう、って話じゃないの。
それはそれでそのまま、続きます。
何度も何度も言っていますが、
それでも足りません。
読んでくれて、どうも、ありがとう。
貴重な時間を「ユージュアル」のために
割いてくれている人全員にメシをおごりたい。
でも、僕が今できるのはお礼を言うことくらいです。
続ける、続けないは、別の話です。
ですから、もう一度言っておきます。
どうも、ありがとう。
つづく。