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1 2006年 07月 29日
「ただ、たのしけりゃいい」という考え方は
ほんとうは悪くないと思うんです。 岡本太郎の人生のように 自分が好きなことだけをし続けて、最後に死んでいっても、 多分本人にはぜんぜん後悔がないのだと思います。 だけれどなぜ、それが悪く言われている感があるのかというと (価値判断が微妙なところではありますが) それが「よい」方向に向かいにくいからなんでしょうね。 本人にとってはよいのかもしれない。 けれど、他人は迷惑しているのかもしれない。 その他人からすれば、本人の「よい」は「わるい」ことに他ならないのです。 心配されることも、いちおう「わるい」ことなのだと思います。 決して喜ばしいことじゃありませんから。 それに、「たのしい」だけで、自分にとってマイナスだということもありえる。 (むしろこういう考え方をする人はみんなこのタイプな感じがしますが) 後からしっぺ返しが帰ってきて後悔してしまったなら、 もうそれは「わるい」ことなのでしょう。 結局、良い悪いは別として、「たのしく、いっしょうけんめいに」なれることが 最高なのかもしれません。 ナカユウです。 ただ、そうであっても自分を全て削り取るようなことは、やめてね。 近況。 ・MIDI 提出しました。完。 もう来期はこの授業、絶対取らない。 講師が何を教えてくれるわけでもないし(むしろ無関心) こんな講義は金の無駄、無駄、無駄! まぁ、目標に向かってこつこつやることができたってことで、いいのかな。 経験にはなったのか。 だが納得は到底できない。 ・殺人 昨日の朝、地元の街で殺人事件があった。 例によって外国人が殺し、殺されたらしい。 死んだ人には悪いけれど、卒業制作を書く上で決定的にいい資料になる。 こんなこと言ってるからマスコミ界はマスゴミとか言われるんだろうけどね。 いちおう、予備軍です。 多くの人に知ってもらうことは、大事だと思うんだけどなぁ。 別に人が殺されたことを喜んでるわけじゃないんだ! まぁ、特に意義などを調べもせず知りもせず叩いてるだけの人は死んでください。 俺はまだ若いのでこんなことを言います。すいません。 ・最近読んだ本 ブランコのむこうで 星新一 著 小説。ショートショートではないという。 (まぁこれは似たようなもんですが) 「人間はひとりひとり決まった夢の国を持つ」という設定がおもしろかった。 この辺、妙に納得させられてしまった。 さすがだぜ星さん。 文体も最初はなんだか幼稚だなぁと思ったけど、 終盤のためにわざとそうしていたに違いない。 最後の二章、おじいさんと赤ん坊のエピソードが テーマ性に溢れていてすばらしかった。 この本、実は中古で11月くらいに買ったのですが、 読み始めたころに電車の中にうっかり忘れてしまったのでこれで二冊目という。 ずっと内容が気になっていたのですっきりした。 今日はこの辺で。 そういえば教習所行って来た。意外に適当でびっくり。 ▲
by nakayu1105
| 2006-07-29 20:09
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2006年 07月 26日
地球が55億年後にはなくなるっていう知識は、逆に僕を勇気づけてくれるんですよ。どうせなにもかも終わっちゃうんだったら、やっぱり自分の寿命のあるうちにさ、生きてきてよかったな~って思いたい。精一杯自分がここに生まれているっていうことを、発揮して死にたいんです。それが、良いことでも悪いことでもね。
ニンドリ “糸井重里 MOTHER3について大いに語る。”より 昨日のお話のちょっと続き。 人間にとって、かんぜんに確定したというわけではないけれど、 この世界がいつか終わってしまうということは 誰しもがなんとなく抱いている不安であり、絶望だ。 でも、同時に「いつか終わる」ということは大きな希望なのだと思う。 どうせ。 どうせ。 終わるのなら、全て出し尽くして死んでゆきたい。 イトイさんはこういう考え方が自然にできるんだろうなぁ。 地球に限らず、俺達人間の人生にも終わりがぜったいに、ある。 死ぬときに満足できたと思える人生って、 やっぱり全部やりつくした、全つっぱのようなものなんじゃないだろうか。 生きることについて、考えることはまだまだたくさんありそうだ。 ナカユウです。 因みにこの記事で「MOTHER4作ってもいい」的な発言が。 遂に覆ったっ・・・! 上の記事、ネットで読むことができますが、 MOTHER3をクリアしてない人は絶対に読まないほうがいいです。 つうか、発売してまだ三ヶ月しか経ってないのね。MOTHER3。 全然そんな気がしない。 ・近況 ・MIDIできた こちら 『smile and tears』 制作期間 34日 再生時間 5分57秒 制作ツール Cherry version 1.4.3 推奨音源 XG GM 久々にMIDIをやってみて思ったのは 「ゲート設定、ディレイは面白い」「でも耳コピーはもううんざり」 今まで作ったものの中で一番長い作品になった。 とりあえず楽しかった。 いい曲です。骨までしゃぶりつくした気分だ。 mixiのほうではmp3をうp予定。 もちろん(来ないとは思うけど)例の彼等から警告があれば即刻撤去でございます。 ラストの主旋律、ぐっとくる音色に仕上がってますので是非。 ・今日学校行ったら 休みだった。往復2000円返せ! そんだけ。 明日はテスト。 ▲
by nakayu1105
| 2006-07-26 00:58
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2006年 07月 25日
グッド、よい。バッド。だめ。
二つの言葉と、そのあいだにある “ノーマル、ふつう”という状態。 この、境界線ってほんとうにはっきりしませんよね。 人によって違うというんでしょうか。 例えば、道端で100円拾ったとします。 お、100円拾った、もうかった。やった。 これはグッド。 なんだ、たった100円か。1000円だったらよかったのに。 こっちはバッド。 100円なんて、はした金だが、もらっておこう。 これは、グッドよりのノーマルでしょうか。 100円拾うのなんかで、今日の運使っちゃったかな。 これからギャンブルの大勝負なのに。 バッドよりのノーマルでしょう。 同じように大勝負の日だとしても おっ、100円拾うなんて、今日はついてるな。 今日の勝負はもらったね。 こうなるとグッドよりのノーマルになる(むしろグッドかな?) 性格や状況によって変わるということですね。 あいまい、ということをこうやって考えていくと、 暴論ではありますが どんな辛いことでも、自分にとってグッドになりえる ということになっちゃうんです。 “グッド”という気持ちは、絶対にいい方向に進んでいく。 これは絶対いいぞ。 ナカユウです。 そして、この論を勝手にグッドにしてしまう俺なのであった。 ・近況 ・MIDI 完成度94%。 明後日提出。明日には終わるだろう。 なんだかんだでギリギリという。 早めに始めておいて正解だった。 うpも明日になるだろうか。 ・祭り 行って来ました。 卒業制作初の取材。 誰よりもキョロキョロしてたと思います。 いろいろな人と目が合って気まずかった。 して、結果。 話はなんとか、聞けた。 でも日本語がしっかりできて、協力してくれるという人はあまりおらず 満足できる結果ではなかったと。 というか、話しかけて押し黙っちゃう人とか多かった。 俺も勇気出して話しかけたんだよ・・! もし俺が見知らぬ外国人に話しかけられたとしても警戒するけどね。 とりあえず進展はあったということ。 大きな一歩だと思う。 ここからどう生かしていくかだ。 因みに祭りらしいことはなにもしてない。 友達に会えたのがちょっぴりうれしかった。 ・さいきん買ったもの 押忍!番長 オリジナルサウンドトラック 全曲いい。特に「轟けDREAM」のインストゥメンタルバージョンは最高。 これで1280円はちょっと安すぎる気がする。 リミックスCDが同じ値段で出ているので手を出すか迷いどころ。 LAHAINA ラハイナ/DEPAPEPE デパペペの新曲(だと思う) いつの間にこの人たち、バックにストリングス隊とか使い始めたの? シンプルなアコギだけでの演奏が好きだったのに。 前雑誌のインタビューで言ってなかった?そういうのやらないって。 もったいない。ファンがどう思おうが残念でならない。 そうでなくてもバージョン別にして入れておいて欲しかったなぁ。 ただ、三曲目のは好き。 多分この先一生この人らのCDは買わない。 ・侍道2 が、おもしろい。久々にこの系統にハマッた。 戦闘がブシドーブレードみたいなんだよね。 それにプラスグランドセフトオートのようなシステム。 ストーリーもいくつかやったが結局辻斬りしてるのが一番楽しいという。 まぁ、もうやるかどうかはわからないけど。 こんなところか。 ウォータガ! ▲
by nakayu1105
| 2006-07-25 01:56
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2006年 07月 21日
未来は、光だ。
遠くこの真っ暗な闇の中でも、よく見ることができる。 そこから見える光は、ただ暖かい。 そして心地よい。 ただ、単純に向かって行ける。 しかし、近づいて行くごとに、 ほんの少し、ほんの少しづつだけど、まぶしくなってくる。 周りもちょっとづつ、見えてくる。 だけれど、そこで目をつぶったり、顔をそらしたりしてはいけないのだと思う。 光だけを見て、進んでいく。 目に焼き付けるようにして、あるきつづけていく。 そうして、たどりついたところに何があるのかは、知らない。 でも間違いなくそれが、一番いい。 ナカユウです。 俺たちは歩くのをやめては、いけない。 近況。 ・MIDI 完成度…執念の90%。 気合を入れて突っ走った。 いろいろあったが後はピアノ伴奏を入れるだけ。 (あまり聞こえないので 正直今の状態で完成と言っても大して変わらないという。) 提出は水曜。 まだ余裕だが、土日のこと(後述)を考えるとそうも言っていられないかもしれない。 最悪このまま出してしまえばいいのだが。 出来上がったらうpします。 ・卒業制作 ついに本格始動。 とりあえず今は取材するための下準備を進めている。 しょっぱなから警察の人に軽く話を聞けた(しかも偶然)ので、いいスタートだ。 夏はこれでつぶれるだろうと思われる。 土日に町の祭りがあるので、それに向けて突っ走る。 …テスト期間中だけどね。 でも祭りは最初で最後のチャンスの可能性すらあるので。 バイトが夜にあるけれど、睡眠時間丸々つぶすくらいの勢いで行く。 肺に穴はもう空かない。 ・教習 去年、兄貴が行ってた所為で行けなかったのが悔やまれるが 8月から遂に行くことになった。 しかし案の定後悔中。 どうやら兄貴はやはり、俺にとって人生の妨げでしかないらしい。 まぁ今更ぶつぶつ言ってもしょうがないので、通う。 かなりの逆境(だと思う)。俺はどこまでやれるのか。 非常に楽しみ。 ・最近読んだもの パワー・オフ 井上 夢人著 一人の人間が軽い気持ちで作ったコンピュータウィルスが、 人工生命システム「A-life」と出会い、新しい生命として広がっていく… というコンピュータウィルスものの小説。 さっき10年前の作品だと知った。 びっくりするほど現在のネット社会を反映して書いているように見える。 生命云々の話もよかったが、 ウィルス製作者をめぐる人間ドラマが特に面白かった。 おすすめです。 読んだものはなんでもかんでもおすすめって言ってる気がするけど、 それでもおすすめです。 人は見た目が9割 竹内 一郎著 売れてるらしい(今知った) 麻雀漫画「哲也」の原作者であり演出家でもある竹内氏の一冊。 タイトルを見て「あ・・・?ざけんなっ・・・!どんな本だ・・・これ・・・!」と思って購入。 漫画の技法などを紹介しつつ、 その時の読者の心理状態がどうなるのか、どうして心が動くのか、など。 この間軽く書いたグランディア3の話に近いものがある。 前半は漫画の教科書のような感じ。 その他は普通の心理学書のような…。 なんというか、これは内容よりタイトルで売れてる気がする。 ただ、日本人の「わからせぬ文化」についての記述には唸らされた。 ここだけでも、読む価値はあるかもしれない。 今日はそんなところで。 最近はMIXI中心になっちゃってるなぁ。 やってる方は ナカユウ で検索。 ▲
by nakayu1105
| 2006-07-21 00:26
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2006年 07月 11日
「グランディアⅢ」というゲームをようやく、クリアした。
前にも書いたけれど、内容は散々。 これが「グランディア」シリーズだとは絶対に信じたくない。 俺の愛したグランディアはどこにいってしまったのか。 ネットにも同じようなことが書いてあった。 シナリオのボリューム不足、致命的な矛盾。 キャラの性格破綻、精神病っぷり、ボイスのキャストミス、 放置された大量の伏線、垂れ流しムービー。 その辺は置いておいて、作品内容について。 不特定多数の人々が集まるネットだからこそ、 グランディアを愛する人間が多いからこそ、 ただ単に「クソ。50円の価値もない」と罵る人もいたし (これは流石に言いすぎだと思ったが) これまでのシリーズと比較し「悲しい」とだけ書いた人もいた。 でも、その中には 「作品に必要なモノが足りていない」とし、 その内容のダメ出しをしている人がいたりして、 「物語とは何か、なぜその主人公たちが魅力的に見えるか、心が動くのか」 など、作品を造る上で大事であろうことが多く書いてあった。 俺はこれを読んでちょっと感動してしまった。 ダメだったけれど、ダメだったからこそ 「良いもの、あるべきもの」が見える。 そして、それが重なるだけで、大きな力になる。 新しく見えたその定義に、感動した。 それだけでも、このゲームをやった価値はあったかなぁ、と思った。 今回大仰に批判しようかなぁと思っていたのですが ちょっと、する気がなくなってしまった。 ナカユウです。 いやぁ、でも、グランディアⅢのシナリオ、演出は本当に酷いです。 (どのくらいかというと、ムービーの度にがっかりしたりやる気を失くすほど) お勧めはしません。 他は完璧なのに、本当に惜しい作品。 でも、こういう形もアリなのかもね。 俺はいい物を得られたと思っている。 4、本当に楽しみにしてる。 散々叩かれただろうから、それがどう反映していくのか。 まさか、もう出ないってことはないよなぁ・・・? 近況。 ・肺、調子いい 戻ってきました。 友達に「病は気から。気にするのが一番ダメだ」と言われたのがきっかけ。 前にも、同じようなことがあったなぁ。 俺は思い込みがダメだ。本当に。 もうなるはずはないとは思っているけど、 実は5%くらい「次なったらどうしよ」という思いが紛れていたり。 この5%が厄介だ。 ・ストZEROFG 一応隠し要素は全て出し、現在は主にZEROをプレー。 キャンセル無限にするととんでもなく面白い。 めくりコン→波動→ヒット確認キャンセル超必が楽しすぎ。 これのせいで難易度下げるとほぼ全てパーフェクトという。 もうハイパを始めてから一年経つだろうか。 大分うまくなった気がする。 そういえばコンシューマ機では出ないと言われていた(らしい) 「愛しさとせつなさと心強さと」BGMのドラマティックバトル、ちゃんと入ってた。 感動。 ZEROはやっぱり面白い。 今思い出したけどMIDIが入院などのアレで全然進んでなかった。 ちょっと急がないとやばいかもしれない。 ▲
by nakayu1105
| 2006-07-11 01:17
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2006年 07月 06日
今日も一つ悲しいことがあった
今日もまた一つうれしいことがあった 笑ったり泣いたり 望んだり諦めたり 憎んだり愛したり そしてこれらの一つ一つを柔らかく包んでくれた 数え切れないほどたくさんの平凡なことがあった 星野富弘「鈴の鳴る道」 俺たちの考える「おもいで」というもの。 これって、その間にたくさん「平凡」があってこそ 輝いて見えるんだよね。きっと。 あらためて、別のところから見てみると 実はその「平凡」のほうが光って見えたりして、 じつはそっちのほうがより大切だったりして。 この感覚が非常に好きだ。 最近考えること。 やはり、「人間」は違う。 わかりあえるとか、そういうことは置いておいて やっぱりみんな決定的に違うんです。 それを仕方なく認めるんじゃなくて、 語りあって、「ふむ、そうか。俺とちがう。だけど素敵だ」と しっかり感じてから、友達になりたい。 愛したい。 だってそこが、すばらしいのだから。 そう思います。 ナカユウです。 かんぐって、決め付けるなんて、つまらないだろう。 いい意味で、 この辺はほんとうにどうにでもなると思っています。 近況。 ・肺ホールリバース 先週、また空きました。 でもそこまで酷いものではなく、治療もできないレベルなそうで 自宅養生となりました。 完全になくすには手術するしかないのかなぁ、やっぱり。 学校の帰り、急に痛みが来たという。 電車の中ってやっぱり、体に悪い。 ・最近買ったもの PS版、DC版 「ジョジョの奇妙な冒険」 勢い余って両方買ってしまった。 友達の家に忘れてそのままなんだけど。 ってもこれ、結構前だな… ストリートファイターZEROファイターズジェネレーション ストZEROは多分格ゲーで一番やってるシリーズ。 ってことで購入。 宣伝不足とも思える程の凄まじいボリューム。 なぜかブロッキングやマーブル系仕様のキャラまでいる。 2D格ゲーはこれとギルティとハイパⅡだけで十分かもしれない。 あとは本を何冊か。 星進一の本をまた買った。 これでおそらくウチにある本で一番多い作家になった。 ショート・ショートっていいよね。 と思うのは 書いた本人がどう思っていようが、 想像の余地が多く残してあるからかもしれない。 出てきた人物のその後のエピソードなどを想像して楽しんだりできる。 電車通学しながら読むには本当にうってつけだ。 ・最近心を動かされたもの 『クピドの悪戯』 北崎拓 ヤングサンデーで連載中の漫画。 7巻でオムニバス第一弾「虹玉」が完結した。 序盤は少し変わった恋愛ストーリー、 中盤から終盤にかけてはちょっとづつ方向性が変わって 愛ってなによ? というテーマ(だと思う)。 終盤の主人公の台詞は考えさせられるので 是非一読を。 ここで第一話だけ読めます。 読めば続きが気になって仕方なくなるはず。 現在は第二弾が連載してるそうです。 こんなところか。 明日はちょっと心配だけど、学校に行く。 ▲
by nakayu1105
| 2006-07-06 00:27
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